故人の遺品はなかなか処分できないものです。
父親の思い出の品を処分するのは心が痛み、長らく放置していたのです。
しかし長年整理整頓や掃除もしていなかったことから、室内にほこりやニオイが発生するようになりました。
そこで思い切ってさいたま市南区で遺品整理ができる業者を呼んだのです。
遺品整理業者は依頼した翌日にきてくれて、遺品を一点ずつ一緒に確認をしながら処分してくれました。
こちらには、過去に粗大ごみの処分をお願いしたこともあり、その際はスピード作業を重視しているようでした。
それに対して今回は遺品ということもあり、作業は丁寧かつ慎重という感じでした。
さいたま市南区には不用品の処分に対応している業者が多くありますが、やはり丁寧に作業をしてくれる業者がおすすめです。
遺品の分別をしっかりと行ってくれたおかげで、やっと心の整理もできました。